秋の味覚:栗編①

一気に寒さが押し寄せてきた。「栗拾い」の時期の到来。毎年これをすごく楽しみにしている。かごを持って、朝のうちに行く。そうすると、栗のイガも柔らかいのでイガが剥きやすいのだ。それだけではない。早起きのおじいちゃんやおばあちゃん達に先を越されてしまうという理由もある。(笑)

今年は、7月のうちに新しく発見した栗の木から先に行ってみることに。いい感じに成長している栗の木を、長めの棒きれでゆするとイガごと落ちてくる。軍手をはめて足で栗のイガを剥き押さえて、栗を採る。

いくら朝のイガは柔らかいといっても、気をつけないとイガが刺さって痛い思いをするので注意が必要。

栗採りをしていると、気持ちが大人から一気に子供に戻れる。だからワクワクが止まらない。楽しくてしょうがない。

収穫してみると、今年は実が大きい気がする。栗の種類によったり、天候によったりで大きさがまちまちなのだけれど、大きい実が採れると素直にうれしい。

いつもだと何箇所か栗の木を回るのだが、今年はこの場所だけでかごいっぱい採れた。

毎年、ゆで栗にして食べるのだが、子供達から「栗ご飯が食べたい!」という申し出があったので、今年は栗ご飯を作ることにした。栗ご飯を作るには鬼皮と渋皮を剥かなければならない。これは手間のかかる作業だし、手が痛くなってしまう。だけど、栗ご飯ってそれに見合う・・・、いやそれ以上のおいしいさなので、がんばって作る価値あり!

≪材料≫

・栗(適量)

・お米(3合)

・塩(少々)

・しょうゆ(少々)

≪作り方≫

①    栗をよく洗う。洗う際に穴のあいているものは排除する。

②    包丁を使って皮をむく。(鬼皮も渋皮も一気に剥いてしまうと楽。)

③    皮をむいた栗は、水に1時間~2時間ほどつける。

④    お米は洗ってざるにあげておく。

⑤    お米・栗の順に炊飯釜に入れ、お米の分量より少し多めに水を入れる。(今回は3合なので、4合くらいまで入れました。)

⑥    塩を3つまみくらい入れ、しょうゆをキャップ半分~1杯くらいお好みで入れる。

⑦    水をなめてみて塩味がするのを確認してから、炊飯器のスイッチを炊き込みご飯モードでスタート。

⑧    炊けたら、5分くらい蒸らしてよく混ぜ合わせ、お茶碗によそってできあがり。

おしょうゆは、入れても入れなくてもお好みで。ただ、塩を入れすぎるとしょっぱくなってしまうので、栗の味を生かすためにも、うす塩程度にする方がいいと思う。

ほっくほくの栗ご飯を食べて「食欲の秋」を満喫してくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

2022.11.22

架け橋便り@田舎暮らしへ戻る
田舎暮らしで食べよう、山の幸!へ戻る