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・宅地2筆701.68㎡、山林6筆12,388㎡の合計13,089.68㎡です。 ・山林の内、一部が宅地として課税されています（土地・家屋の固定資産税額は約10万円／年額です）。 ・宅地部分の接道（唐津市の里道）（１）は法定外道路（非道路）との回答を得ています（唐津土木事務所 建築課に道路相談）。 ・接道（２）は唐津市の市道ですが、山林部分に面しており、幅員が非常に狭く舗装されていません。 ・売買対象地が地域森林計画に指定されています（届出を提出すれば伐採可能）。 ・敷地内に未登記の建物（離れ・車庫）があります。 ・エコキュートのため、LPガス設備はありません。 ・井戸水使用。 ・下水は合併浄化槽。 ・公簿売買、現況有姿での引渡しとなります。

①2106番／宅地／公簿380.00㎡、②2157番56／雑種地／公簿25㎡の合計405.00㎡の内、売主が使用する248.61㎡を分筆した残りが売買対象面積となります。平成30年1月に境界確定測量を実施しています。その際の地積合計は404.5037935㎡です。