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集落の中心に位置　積雪に耐える頑丈な造り　広い居間　部屋多し　大人数でのレジャ-用にお勧め

上杉謙信公の時代近郷集落から集めた城米を格納した米蔵と豪族の 館跡、今も環濠（防備のための堀）が屋敷周囲に残っている 敷地内には多数の樹木植栽が繁茂、歴史的にも重要な物件である

明治時代を彷彿させるような独特の意匠が施されている日本家屋です。地域的には砺波地区特有の田園風景地域に家が点在するエリアです。砺波市の中心を南北に流れる庄川の右岸に広がる般若地区の一部です。

母屋：推定築年は1830年代以前で江戸時代後期よりこの地に佇んでおりまさに山梨県の歴史的建造物。 付属建物： 1：21.71m2 （6.6坪） 付属の土蔵　 木造瓦平屋建て 2：45.26m2 （13.69坪） 付属の倉庫　 木造鋼板平屋建て 3：24.38m2 ( 7.38坪) 付属の車庫　 木造鋼板平屋建て 売却理由：相続人は他県在中で移住意志無く、山林等のメンテ含め固定資産税払いも負担だからです。 固定資産税は全体で28,100円

長野市信州新町中心部から約5km程離れた集落内 長野市市街地に車及びバスで通勤圏内

上田菅平ICから車で約10分程の所にある物件です。 周囲は畑も点在する、ゆとりある閑静な住宅地です。

山間地の旧街道の宿場集落にある全室和室、離れ、土蔵付き、味のある濡れ縁が過ぎ去った時代を感じさせてくれます。トイレは水洗（公共下水道）、現代風です。築年数不詳ですが100年以上は経過していると思われます。高い天井、梁、帯戸、障子、襖等風情を感じ魅力的です。

高台で見晴らしが良く、ポツンと1軒家なので気兼ねが要りません。公共水道の他に山水あり。脇の水路にはワサビが群生。土蔵、味噌蔵、薪小屋、屋根下作業スペースあり。

改修箇所は多いですが骨組みはしっかりしています。畑から中央アルプスが望め、公共水道の他に地区水道があります（年間2,000円程度）駐車スペースは2～3台（整地が必要）です。天下第一の桜の名所「高遠城址公園」、高遠町市街地、信州高遠美術館、高遠歴史博物館、高遠温泉「さくらの湯」へは車で10分、伊那市街地へは車で15分と適度な場所です。

静かな立地、敷地内で家庭菜園可能ですが、徒歩5分位のところにも畑（676㎡）あり。ご希望により無償にて譲渡します。トイレは水洗。すぐ近くには「高遠さくらホテル」があり温泉入浴も可能です。