謹賀新年 ごあいさつ

能登地震で倒壊したビル

皆様、あけましておめでとうございます。

元旦早々、この国は慌ただしいです。 

毎度のことですが、、一か月に一度は訪れるであろう地震様が やって来ました。 

地震大国で、一か月に一度経験となると、あまりに頻繁なのでもう忘れています。

しかも、ここ岐阜南部は、内陸部で川が多く、長雨・台風での洪水の被害は多少あれで、自分自身は自然災害の被害にあったことがないのです。 ただ、ラッキーで感謝すべきことです。

さて、本題です。

元旦の午後4時過ぎですが、アマプラの動画を観ている最中、

ここ岐阜県南部(調べたら震源地:石川県能登から268キロ南)でも、

突然の揺れで、横長55型テレビ画面の淵が上下に大きく揺れました。

すぐさま、けたたましい携帯の緊急地震速報と 外では地元のサイレン、

続いて、複数回の余震、

もちろん何度も経験はあれど、

この地震は大きいぞ! 

と感じ ある程度の覚悟はあれど、

やはり怖かったです。

が、自然災害とはもう完全受け身、

なすすべがありません。 

が、一個人が出来る危機管理対策としてペットボトルの水の保管・車のガソリンは多めに入れておく、常備薬、そして日頃の体調管理くらいでしょうか? 

そして、落ち着いてください。

この国において物資の不足・インフラの回復はおそらく数日で解消されるでしょうから、

安心して良いと思っています。

まだ、予断は許さない状況ですが、

地震大国の政府の迅速な対応、頼もしく感じます。 

まぁ、その為に、高額な税金を納めているのですからね!! →ここは強調して言いたい。 

世界各国からも応援のメッセージが届いています。

皆様も、ご自愛くださいませ。

田舎暮らし情報館

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2024.01.2

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