youtubeが日常の私の目に飛び込んできた 彼の言い得て妙の語り口で 核心ついてる内容に引き込まれたので
ぜひ皆様に紹介いたします。
スノボが好きで埼玉から移住したそうです。
ちなみにオフシーズンはゴルフ三昧だそうです。
現在、フリーランスで妙高移住のリアルを発信して、多くのコメントを集めています。
~彼の名言があります~
都会は呼吸してるだけで金かかる。
都会は見栄でお金を使うから浪費する癖がつくが、田舎は見栄をはる必要がないから浪費しない。
豪雪地帯は命を感じる。
生きてる実感がある。
豪雪地帯に生まれ育つと、嫌なところが目につくが、好きで(特に都会から)移住してくると感動がいっぱい。
そして自然との共生は覚悟と体力もいると知ると、生きてる実感が沸き、わくわくする。
雪かきは筋肉がつくので、ジム行く必要ない。
田舎に住んでいてDIYや、畑仕事は肉体労働なので、筋肉がつくのでジム行く必要はない。
そもそも田舎にはジムは無い。
やることが多いので運動不足になることはない。
妙高はコンパクトにまとまっているので暮らしやすい。
車で5分以内にコンビニもスーパーもあり、仕事もたくさんある。
隣接は長野で工場もあるし、リモート・フリーランスでも十分生活は可能。
田舎は生活費が安い。
埼玉在中時は月15万は最低だったが、妙高は10万で余裕で暮らせるそうです。
車も見栄えが良いのは雪で汚れたり除雪時のスコップで車体を傷つける可能性があるので4駆の中古(30万くらい)買って、乗りつぶすのがコスパ良い。
服は機能性重視のワークマンで十分とワークマンの服を紹介している。 https://www.youtube.com/watch?v=s5uyUkiaDWY
最後に日本有数の豪雪地帯・妙高の生活は大変か?というと;
妙高は除雪車が完ぺきな仕事(公道のみ)をしてくれるので大きな雪卸し(自宅敷地内)は年に数回ほどしかない そうです。
ほんとうに雪が好きな人は妙高移住はありでしょうね。
追伸: 以前の 同じく新潟の豪雪地帯へ移住したスノボ男子の記事です。 ↓ リア充の極み!
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