ちょっと前のテレビで、心打たれるものがありました。 これを見て、今は農家民宿をされている本人様のfacebookでコンタクトが取れました。 youtubeで再度視聴しました。
https://www.youtube.com/watch?v=TdP_6s8S42k





25年空き家だった物件で最後は80代の女性がひとりで住んでいたそうです。 空き家には残存物が当時のままでまずは、それの片付けから初めました。
汚い、大変と言われても残存物とはその家の歴史で、ひとつひとつ選別して、もちらん使えそうなものはそのまま使います。
片付けは移住先の長や、移住の先輩が、ボランティアも集めてくれました。
最終的に総数20人の手で片付けが無事終わり、まずは安心、まずは第一段階終了、ここで一歩やり尽くした爽快感があります。
その移住の先輩の方は、大きな事故を転機に都会から脱しつ田舎暮らしを初めてそうです。
空き家をDIYとプロの手で自分の理想の再生するまで3年かかったそうです。
今回の主人公の藤本さんは、今は、兵庫の田舎で農家民宿をされています。
藁葺き屋根古民家 体験型農家民泊 日帰り焚き火処 門前庵 |

第二の人生を奮闘されてます。https://maps.app.goo.gl/AUxpCnGvXAx2T3GKA
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